ポスターの額やパネル

ポスターをきれいに飾るには額やパネルにも気を使うべき

お気に入りのポスターを部屋に飾る際の一番のご法度は,そのままポスターに画鋲を刺して壁に貼り付けること!これでは大切なポスターに穴が開いてしまうだけでなく,たるみや巻き癖が付いたままだったり時間の経過と共に破けたり傷ついたり,色あせてすすけてきたりしてしまいます。

大切なポスターを長く美しい状態に保ち,よりきれいに飾る為にも,更には部屋全体のインテリアをより魅力的に見せるためにも,ポスターは必ず額やパネルに入れて飾りましょう。

ポスターパネルは安価でシンプル,でもデメリットも

ポスター用に利用できるフレームと言えば,まずポスターパネルです。ポスターパネルは最も安く手に入りますし,シンプルな構造で非常に軽いのがメリットです。

しかしその分見た目が貧弱になってしまうことと,何より表面カバーがアクリルではなく塩ビ板やPET樹脂なので太陽光で徐々にポスターが変色していきますし,表面カバー自体も黄ばんでくるのが最大のデメリットです。ポスターを保護し同時に見栄えを良くするという点では,裸で飾るよりマシ,と言った程度でしかありません。

アクリルフレームは保護力があり,見た目もキレイ

ポスターパネルよりポスター保護能力が高く,かつ比較的安価なパネルとしてお勧めなのは,アクリルフレームです。表面カバーがアクリルなので塩ビ板のポスターパネルよりずっと保護能力が高く,見た目にもキレイです。

四隅にあるネジを外して2枚重ねになっているアクリル板の間にポスターを入れ,再度ネジで固定します。アクリルフレームは周囲に「枠」にあたるものがないのでポスターがアクリル板の丁度真ん中に来るように丁寧に配置しなければなりませんが,うまくできるとお店のような格好良さがあります。

デッサン額で飾ると魅力的な室内空間を作り出す

ポスターパネルやアクリルフレームと比べると高額になりがちではあるものの,様々な種類のフレームデザインから選べて,表面カバーもアクリルあるいはガラスになるため重量感もあり保護能力も高いのが,デッサン額(一般額)です。ポスターが良く映えるデザインの形状やカラーを選べば,それ1枚で魅力的な室内空間を作り出すことができます。

また一般額は額縁とポスターの間に入るマットとセットで使用しますが,このマットがあるかないかで段違いに品格が変わるため,この点でも一般額はお勧めです。

ただしマット分を考慮して実際のポスターよりかなり大きめの額を選ばなければなりません。またインテリアデザインを考えるなら,家具やカーペットなど全体的な部屋のトーンに合わせた額縁を選ぶと良いでしょう。

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